マウスピース矯正のデメリットとは?後悔しないために知っておきたい6つの注意点
マウスピース矯正の「デメリット」…気になりませんか?
「目立たない」「取り外せる」「痛みが少ない」など、多くのメリットが知られているマウスピース矯正(インビザラインなど)。
しかしその一方で、「実際はどうなの?」「後悔したって声もあるけど?」と、不安の声も少なくありません。
この記事では、マウスピース矯正を始める前に必ず知っておきたい6つのデメリットを、現役歯科医師監修のもとで解説します。
1. 自分で装着管理が必要|「1日20時間以上」は想像以上に大変
マウスピース矯正は「自分で着け外しできる」のがメリットですが、それは裏を返すと自己管理が必要な治療ということです。
・1日20〜22時間の装着が基本
・外している時間が長いと治療が進まない
・忘れやすい、なくしやすい
「装着し忘れが続き、結局ワイヤーに変更になった」という例も。自己管理が苦手な方には不向きなケースもあります。
2. 重度の歯並びには向かない場合がある
マウスピース矯正は適応症例に限りがあるという点にも注意が必要です。
・重度の出っ歯や受け口
・大きくねじれた歯
・かみ合わせのズレが大きい場合 など
こういったケースでは、ワイヤー矯正や外科的矯正の方が効果的です。
マウスピース矯正だけで完了すると思っていたのに、後から追加治療が必要になり費用がかさむことも。
3. つけ外しのたびに歯みがきが必要|食事のたびに面倒?
食事中はマウスピースを外す必要があるため、食後には毎回のブラッシングが必要になります。
そのため…
・外食や職場での歯みがきが面倒
・清潔を保てないと虫歯・歯周病のリスクも
意外とこの「面倒さ」で挫折する人もいます。
4. 治療が長引く可能性がある
マウスピース矯正は歯を少しずつ動かすため、治療期間がワイヤー矯正よりも長引くことがあります。
また、自己管理が不十分だと、予定より大幅に治療が遅れることも。
5. マウスピースの変色・破損リスク
・お茶やコーヒーで着色しやすい
・踏んだり落としたりして破損する可能性
・再作製には数千〜数万円かかることも
6. 価格はワイヤー矯正と同等または高額に
マウスピース矯正の費用相場は80〜100万円前後(上下全体)で、ワイヤー矯正と同程度かやや高くなります。
特にオーダーメイド設計・再作製が重なると費用がかさむため、「安いから」と選ぶと後悔につながることも。
まとめ|デメリットを知った上で選ぶことが大切です
マウスピース矯正には魅力的なメリットがある一方で、向き不向きや生活スタイルに合うかどうかが成功のカギとなります。
当院では、**精密なスキャンと診断により「マウスピースで本当に治るかどうか」**をしっかり評価したうえで、適切な治療法をご提案します。
🦷こどもおとな歯科 北池袋院では無料相談受付中
当院では、矯正相談は無料で実施しております。
「マウスピースが自分に合うか知りたい」「費用の見積もりだけ聞きたい」という方も、お気軽にご相談ください。
